HOME
とつぜん一人暮らし
予定をたてる
物件さがし
契約と引越
満足と反省
てきとうインテリア
テイストを決める
配置を考える
収納の工夫
cazy's★room
ゆるゆる節約生活
最低限家計簿
100均大好き
ゆる節約いろいろ
ファッション系
スキンケア系
ネットオークション!
ネットでおこづかい
cazyのこと
Copyright (C)2006-
Cazy All rights reserved
画像・文章の無断転載禁
★
このサイトはリンクフリーです。現在相互リンクは行っておりません。
このサイトの情報によりいかなる不利益を受けた場合もcazyは責任を負いません。参考にする場合は自己責任でお願いいたします。
とつぜん一人暮らし・・・物件さがし
情報集め|物件さがし|敷引・敷金・礼金…ってナニ|初内見|浮気で覚えたコト|決定!|
情報集め
とはいえ何もわからないので、まずはネットで「引越し」とか「一人暮らし」などで検索し、情報集め。
いろいろお役立ちな情報を載せているサイトさんがありますので、予備知識を頭に入れつつ、希望条件を絞ってゆきます。
家賃
手取り収入の1/3以下が理想。
立地
通勤のために引っ越すのだし、会社から徒歩20分以内!
(cazyの会社はビジネス街のため会社の徒歩圏内=駅にも近くなる)
築年数
新築でなくてもいいけど、耐震性を考えると築10年以内くらいがいい。
木造or鉄筋
木造は音が気になるから鉄筋。耐震性からもやはり鉄筋。
間取り
できれば1K以上。キッチンと部屋がいっしょくたになってると落ち着かない。
窓の方向
西日が苦手だし、東南向けが理想だなー。
ベランダ
ほしい。洗濯物ほしたい。
洗濯機置き場
できれば中がいいけど、特にこだわらない。
バス・トイレ
絶対セパレート。一緒になってると、湯船の中で身体を洗うことになります。ゆっくり浸かったり出たりできないのです。
オートロック
ほしい。小心者なので。
コンロ
自炊したいから二口ガスコンロがいいな。
エアコン
いるでしょうやっぱり。
ペット
飼いません
楽器
弾きません
階数
防犯からも、見晴らしからも、3階以上
その他
自転車で動くことになるだろうから、駐輪場有。
1Fに飲食店が入ってるところはパス。(騒音、匂い、ゴキが心配)
隣近所にうるさそうな店や学校があるところもパス。
女性の一人暮らしだから治安に不安のないところ。
できれば近くに河原か公園があるところ。
こんな感じで希望条件を考えてゆきました。
▲topへ
物件探し
cazyは最初から、ネットだけで探してゆきました。
大阪の土地勘はありませんので、マピオンの地図を見て町名を調べながら、「ここなら歩ける」とか「これって風俗街のすぐそば!?」とか。
不動産系のサイトはたくさんあります。
↓
こういうサイトで、とりあえず希望条件で絞込み、これはと思うものをメールで問い合わせ。(簡単に一括問い合わせとかができます)
たいてい「ご来店ください」みたいなメールが来ますんで、
いくつか行ってみました。
ちなみにcazyはフォレントさんを一番よく使いました。
安めの物件数が多くて助かりましたー。
でも今住んでるのは結局ネットには掲載されなかった物件です。
いきなり不動産屋さんに直接相談するのもいいでしょう。
大手チェーン店は物件数が豊富ですし、地元密着の小さなところは、大手に流れないようなコアな情報を持ってたりするそうです。
敷引・敷金・礼金…ってナニ?
大阪で賃貸物件を探していると、「保証金30万円 敷引25万円」みたいな記述を見かけます。
保証金?? 敷引?? ってナニ? 敷金とどう違うの?
てゆーか、返ってくるの?こないの?(ココが大事)
関東とかでは敷金礼金ですよね。「敷引」というのは大阪に特有な制度?みたいです。
敷金
大家さんに預ける保証金。入居者が家賃を払えなくなったり、最悪踏み倒して夜逃げされた時等に備えるもの。また退去時の修繕費用などにあてられる。あまった分は返ってくる。はず。基本は全額返金らしい。(どこまで入居者負担で修繕するかでモメごとになることが多いようだ)
礼金
大家さんにお礼として渡すお金。お礼なんで当然全額返ってこない。昔の慣習の名残らしい。
保証金
敷金と同じく、入居者が何かしでかしたときに備えるお金。敷引分以外は返ってくる。
敷引
大阪特有の慣習。はっきりとはわからないけれど、礼金+敷金+更新料、といったところみたい。敷引は全額返ってきません。
cazyの物件では「保証金30万円 敷引25万円」でした。敷引にあたる25万はナニがあろうと返ってきません!!
ちなみにこれ、普通です(汗)。だいたいどの物件もそんなもんです。最初信じられなかったよ…。
そして残る5万も、もし敷引の25万で修繕費がまかなえなかったら返ってきません。(そんなことあるのか…?どれだけ修繕するんだ…)
そういう仕組み、らしいです。
その分、敷引には更新料も含まれるようです。(東京の物件とか、契約を更新する際一か月分の家賃ほどのお金がかかるらしい)
でもこれは敷引と別途でとるところもあるみたい…。契約書をよく確認した方がいいです。
まあ面倒くさがりやの私には、いっそこの仕組みの方がいろいろ諦めがついていいかもしれません。さすがに25万で修繕できないほどにめちゃくちゃにはしないだろう…。でももし退去時にさらに修繕費を求められたりしたら…(怖)。
不動産にかかるお金は昔からの慣習が変に根付いたりしていて、曖昧な部分が多いです。
いっそ敷金礼金はすぱっと止めて、その分家賃に反映させ、修繕費は退去時に第三者の工務店などが見積を出して別途払えばそれですむのでは…と思うんですが、そう簡単に変えられる問題じゃないのでしょうね。
実際最近は敷金礼金0の物件もあるようです。礼金は上記のとおり「お礼」ですので、無いなら無いで済みますが、「敷金」は退去時の修繕に必要なお金ですので、退去時に必要分求められると思います。
初期費用を抑えるにはいいですが、退去時にある程度まとまった額が必要になる(かもしれない)
ことを覚えておいた方がよいでしょう。
敷金トラブルはとても多いみたいですので、私も注意していたいと思います。
初内見
ネットで問い合わせた情報について、お返事をいただきました。
お返事をいただいた店舗に会社帰りに寄りました。
まだあるとのことなので内見させていただきました。車にのっけてもらってGO。
てっきり管轄とかがあるものだと思って、お返事くれた店舗に通ったんですが、店員さんにきくと、大阪の場合は店舗による違いはほとんどないそうです。大家さんが空き部屋が出ると一斉に各不動産屋さんに情報を流すため、扱う情報の差はほとんど出ないんだとか。
だったら会社の近くの店舗にしておいたらよかった…。通いにくい店舗に最初に行ってしまったので、電車賃も時間もかかってしまったよー。
内見は前もって言っておいた方がいいです。カギの手配とか管理人さんの許可だとかいろいろあるようなので。あとあんまり遅い時間だと無理なこともあります。前もって確認しておきましょう。
内見その1:キレイな新築マンションで10畳ワンルーム。
お家賃の割りにすごくいい条件。なんで?と思ってみたら、
持ち主の方が海外に行ってる間の2年間(すでに半年すぎてたので1年半)だけしか貸せないそうです。
また自分の部屋を貸すわけですから、借り手への注文も多いだとかで決まらないそうな。
行ってみましたが…、即NGです。理由は、
ベランダの目の前が隣のマンションのベランダ。
握手できそうな距離です(笑)。
おまけにコの字型の建物らしく、外階段や上の階の通路から丸見えどころかお話できそうな距離。
仲介の方も「これは無理ですね」と呆れていました。
洗濯物は外に干せないし、カーテンすら開けられない。
さらに部屋にいても常に周囲から見下ろされてるようなすごい圧迫感。
このとき「内見」って大事…とつくづく思ったのでした。
条件だけ見てたら気づかなかったもんね。
たまに内見せず契約するチャレンジャーな方もいるようですが、リスキーです。
あと、10畳って広いと思ったけどワンルームになると意外と狭いな…というのが印象。
間取り図だけ見てるときより、実際見たほうがかなり狭く感じます。
また、やはり見晴らしって大事だなーとこの時に感じました。
2階以上を希望してたのは防犯上の理由もあるのですが、やはり見晴らし良い…せめて自然が見えるところが良い!と再確認。
不動産屋さんに、希望条件にあう物件を引き続き探していただくようお願いして、そこを後に。
浮気で覚えたコト
…が、遠くても安めのところを探してくれちゃってたみたいです。
「頑張れば歩けますよ!!」とか言われて、いや2.5キロくらいあるけど、そりゃ一時間近く歩けば歩けるけど(汗)。
改めて、会社から徒歩20分以内が第一条件であることを伝えて、探しなおしてもらうことに。
せっかく探してくれたのにごめんね。
不動産屋さんには、第一優先条件は何なのか、はっきり伝えておきましょう。
ということは、自分の中でも希望条件の優先順位をはっきりさせておかねばならないということです…。
…で。
ネットでひき続き探してまして、「おっ」という物件があったので、そこの不動産屋さんにもちょっと浮気をしてみたときのことです。
「ああ、あの物件はもう決まってしまったんですよ」とのこと。
「で、どうしますか?よければ他の物件探しますが?」といわれる。
なんだかやけに横柄な態度の店員さんで、今まで行ったところが(2件だけど)わりに丁寧だったため、ちょっと引き気味…。
「その条件じゃありませんね。無理です」
ろくに探しもせず、いきなりそういわれる。
「どうしてもっていうなら、まあこんな感じですね」
と築40年とか築50年とか、人が住んでるの?というようなすごい物件を紹介され、
「じゃあどこ削ります?これじゃ無理ですよ。ここから削りましょうか?」
と、いきなりもう条件を削る方向へさっさとシフト(汗)。
なにここ…と思って、早々に退散しました。こういうところは信用できませんね。
そんな小さいところではなく、CMとかもやってるとこなんですが(ここでは名前をふせますけれど)ちゃんとお客さんのことを考えてくれない店員さんがいるところはやめるに限ります。
ただ、条件の削り方を覚えました(笑)。
希望条件のうち、当初は優先順位がはっきりしてなかったんですが、この不動産屋さんで、さぁどこ削るどこ削ると言われて、
会社から徒歩20分以内であること
バストイレが別であること
2階以上(というか見晴らし)
.築年数10年以内(阪神大震災経験者としてここは譲れない)
この4つが最低条件であることが判明。他のは状況によっては折り合いをつけられると自分でわかりました。
条件の優先順位がはっきりしてることは、部屋探しで一番重要と言っていいかも。
すべての条件を満たす部屋というのは滅多にないので、(特に貧乏さんには…)ここがはっきりしていないといつまでも決まりません。
いい部屋があっても逃してしまうので、日ごろから考えておいた方がいいです。
cazyは木造の築何十年もたってるような建物が好きです。あこがれです。
でも阪神大震災にて、「古い木造は真剣にヤバイ」と思い知りました。
cazyの市内では、昔からの古い木造の家(築30年以上)に全壊が集中しました。
もちろん活断層など地理的な要因の方が大きいのですが、木造の古い建物は耐震のリフォームや補強をしていない限り避けたほうが良いでしょう。
日本列島は全体が環太平洋山系の一部。どこで地震が起こってもおかしくない国ですから…。
決定!
さて、浮気を反省しつつ、前の不動産屋さんに連絡し、探してもらっていた物件からこれはというのを見に行く。
内見その2:大通りに面した1K
条件は一応クリアしていますが…、キレイですが…、微妙な感じ。
1Kってやっぱり実際見ると狭いなーとか。
確かに3階だし、外は大通りだからそんなに圧迫感はないんだけど、周囲が全部高いビルで開放感はない…。
空が見たいなー…とか。
そして、自分では気にしてなかった条件だけど、大通りに面してるので音がうるさい。
今まで住宅地と田舎にしか住んだことがなかったので、こんなに気になるものだって思いもしなかった。
でもこの時はまだ自分がうるさいと思ってることにすら気づいてなかったのでした。
ここでもいいかなーとちょっと思ってましたが…、
本命はその2のマンションだったのですが、微妙な態度をとってる私を見て、今日は中には入れないのですが、外観だけでも見ておきますかと言われてついでのよーに回ったのが今住んでるマンションです。
内見その3:小さなレディースマンション
そのマンションの前に立ったとき「あ…静かだ…」と思って、それがすごく落ち着いたんですね。
そのとき初めて前のマンションはうるさかったんだ、と気づきました。
中には入れなかったけど、そのマンションの空き部屋は5階。
見下ろすような高い建物もそばにはなく、隣は駐車場。外観デザインこそ好みじゃなかったけど、環境的に好印象。
会社からも近く、近所に大きな公園もある。なかなかいい感じでした。
そして後日中を見せてもらって、…広い!やっぱり1DKで二部屋あると、ワンルームとは全然違う!
広さって希望条件では重視してなかったけど、けっこう重要かも…。
窓から緑は見えませんが、空はけっこう見えます。レディースマンションというのもいい。駐輪場もある。
かなり心が傾きました。この時点でほぼ私の中で決定。ただ…。
以下の条件はノークリアでした。
家賃は管理費込みで手取りの1/3以下→水道代込みで1/3を微妙超え
ガスコンロ二口→電熱コンロ一口
東、南、東南、いずれか向き→北西向き(汗)。
あとの二つはガマンできるとして、家賃…。
水道代込みと考えたらまあ…許容範囲内って感じではあったんですが、一応不動産屋さんに交渉をしてもらいました。
でもやっぱり値下げはなし。
だよなー。立地的にいい条件だもの。
ヘタに強引に値切って大家さんの印象を悪くしても嫌だし、これで決定したのでした。